グラドル永田ゆうりの2ndイメージ作品!!「interlude 永田ゆうり」
本作は2011年1月に向現より発売された作品「interlude 永田ゆうり」であり、当時永田ゆうりは18歳の高校3年生だったようです。
デビュー作で飛ばし気味の永田ゆうりでしたが、本作では新たに泡隠し砂隠しなど新たな表現も加わってましたよ。
ポロリこそなかったですが、砂隠しなんて乳首が見えちゃってるみたいでしたもの。(訂正します。ポロリありました。)
瞬間的なポロリよりも、長く観られる方が得した気分になるのは小生だけではないはず。
個人的には風呂場での、シャワーノズルを股間にあてているシーンがお気に入りでしたね。
もちろん指ブラで全裸状態ですから、水圧で股間が隠れている形でしたよ。
片足にパンツをくっつけたままなのも、萌えポイントなのではないでしょうか。
パイパンの股間の接写は、間近で性器の一部を観ているような猥褻さがありましたよ。
リリースを重ねるごとに、更に過激さを要求されるのが着エロの宿命。
この先永田ゆうりはどこに向かうのか…最後まで見届けたいと思います。
白石ゆうなのポロリ作品『激写 Vol.7 卒業記念』も是非ご覧ください。
「interlude 永田ゆうり」を着エロプロデューサーマダオが動画レビュー
着エロPマダオ
股間をかなりシボってますねぇ~。でもまだこれは序の口かも。
着エロPマダオ
浜辺でマッパなんて、ヌーディストビーチみたいね。青姦は気持ちがいいだろうなぁ~。
着エロPマダオ
ドテがパイパンなのでマネキンみたいですね。このマネキン1体連れて帰りたいものです。
着エロPマダオ
パンツに手を入れていましたが、もう少し下だとおマンコなんだけどなぁ~残念。
着エロPマダオ
いやらしいマンスジに顔を埋めたくなるのは小生だけではないはず!でも不思議と、シミって今のところないですね。
着エロPマダオ
片方の指ブラをガン見していると、予期せぬ出来事が…片側はガラ空きじゃないですか~!
着エロPマダオ
全裸で椅子に溶け込んでます。もはや椅子と一体化しているかのよう。
着エロPマダオ
この砂浜のシーンは砂が付いてますが、乳首が丸見えですね。本当に女子高生だったら奇跡ですよ~。
着エロPマダオ
全裸での海水浴なんて、開放感があるんだろうなぁ~。永田ゆうりの潔さがカッコいいです。
着エロPマダオ
水着を引っ張ると、股間のお肉がハミ出てしまいました。このポジションからのガン見は最高ですね。
着エロPマダオ
パイパンマンコのワレメちゃんですよ~。これはかなりキケンかも。
着エロPマダオ
手パンは本作が初めてかも。永田ゆうりが露出狂にならないか心配です。
着エロPマダオ
女の子なら一度くらいはシャワーオナニーしたことがあるのかもね。濡らすとパンツが透けそうです。
着エロPマダオ
こんな現場天国だろうなぁ~。でも意外と目の前にすると、ムラムラこないものなのよね。
着エロPマダオ
シャワーヘッドでの水流隠しは中々見栄えがいいですね。指ブラも板についてきました。
着エロPマダオ
股間の盛り肉をプニプニ。これを着エロの定番化にしません?
着エロPマダオ
絶景ですねぇ~。パイパンマンコのツルツルぶりをご堪能あれ!
着エロPマダオ
これはワレメにクリームを詰めてるんですかね。乳輪のギリギリ感も中々のものです。
着エロPマダオ
胸ポチに若干の透けでしょうかね。多少生地が厚い分、中途半端に終わってしまったような…。
着エロPマダオ
ヒモTなんて相撲取りでも恥ずかしがるレベルかも。でも、もう少し色白がいいかなぁ~。撮影で日焼けしたんですかね?