グラドル永田ゆうりの通算4本目のイメージ作品!!「Pink!Pink!Pink! 永田ゆうり」
本作は2011年7月に向現より発売された作品「Pink!Pink!Pink! 永田ゆうり」であり、撮影時永田ゆうりは18歳だったようです。
本作がどうやら永田ゆうりのラスト作みたいですね。
過激さもこれはアリなの?と疑問符が残るシーンも多々ありましたよ。
ただ随分考えられていて、緊縛や氷柱などでの隠しはギリギリ感がハンパなかったです。
問題はラストの前貼りオンリーのシーンですが、ベージュなので一見するとおマンコそのものに見えるんですよね。
普通前貼りって若干広めに付けるものですが、マンスジが隠れる程度ですもん。
結局は具が見えないように貼っている感じなのでしょうね。
股間の描写に関しては、間違いなくモザ有りAVよりも過激なのでは…。
着エロの醍醐味は、パイパンマンコの表現にあるのではないでしょうか。
田咲ひまりのポロリ作品『ひまりの限界 つるぺた宣言』も是非ご覧ください。
「Pink!Pink!Pink! 永田ゆうり」を着エロプロデューサーマダオが動画レビュー
着エロPマダオ
制服で股間をグイグイ。目の前で自分だけにやってくれてると思うと萌えますね。
着エロPマダオ
この絶妙な角度を見つけるために、スタッフには丸見えなのでしょうね。役得とはいえ羨ましい限り。
着エロPマダオ
見える…見えるぞ~。乳首を指でコロコロ転がしてましたよ。
着エロPマダオ
白濁液がタラ~。菊のご門も見せて欲しかったなぁ~。
着エロPマダオ
手ブラ手パンが最終形って、若干芸がないですね。だからこそ後半の前貼りの登場となるのかも。
着エロPマダオ
マン肉のプニプニ感が堪能できますよ。ペロペロ舐めたくなってきますね。
着エロPマダオ
鳥の置物が股間を隠してましたよ。小生の頭でも置きませんか?
着エロPマダオ
すごい格好ですねぇ~!緊縛は初めてかも…このままAVに行かなかったのが不思議なくらいね。
着エロPマダオ
永田ゆうりはマゾ気質なんですかね?きっと縛られながら感じていたんじゃない?
着エロPマダオ
ポロリよりも価値のある透け具合ね。乳輪の形や色もバッチリですもん。
着エロPマダオ
股間は意外とワレメに空間ができるので面白くないかも。陰毛の透けは見栄えがいいかも。
着エロPマダオ
こんな尻を差し出されたら、バックから攻め立てたくなりません?まさに永田ゆうりは男の元気の源ですね。
着エロPマダオ
包帯を使っての隠しはおっぱいが透けてましたよ。股間もこの状態…際どいですなぁ~。
着エロPマダオ
泡の量がちょっと多過ぎね。砂崩しのようにちょっとづつ少なくしていくのはどうかな。
着エロPマダオ
着エロでの氷柱はあまり見かけませんね。正面から見たら意外と股間がグロいのかな。
着エロPマダオ
おマンコがつめたそ~。氷柱の角がめり込んでます。
着エロPマダオ
おっぱいの透けでこのぐらい。ならば股間で試したくならない?
着エロPマダオ
おっぱいが透けてますねぇ~!今回は透けが色んな手法で表現されていて楽しめます。
着エロPマダオ
問題のシーンですが、これってパッと見下半身露出しているように見えますよね。目が点になりましたもの。
着エロPマダオ
これは前貼りじゃなくて具みたいに見えますね。おマンコと言われたら信じちゃうレベルじゃない?