グラドルあずまひかりの通算7本目のイメージ作品!!
本作の『Ten-nyo (天女)』は2011年8月に日本メディアサプライより発売された作品で、当時あずまひかりは19歳だったようです。制服シーンでは、前作が登校時でしたが、本作は下校時の風景が描かれてましたよ。
あずまひかりの方から「今日誰もいないんだ…うち来る?」と彼氏を誘ってましたよ。自宅に招き入れると、隙あらばと唇を奪おうとする変態彼氏に、「近いよ~」と応戦するあずまひかりでした。恥ずかし気なところに、あずまひかりの卓越した演技力が垣間見えるかと思います。
浜辺のシーンではビキニで、お胸を揺らしながら走ってましたよ。すると突然「出ちゃった!」としゃがみ込んでいましたが、「何が?って、もう言わせないでよ」という彼氏とのやり取りにはニヤケちゃいましたよ。
もちろん出てはいませんでしたが、この後のローションシーンでは、世間を驚愕させたマンコ丸見えハプニング映像があるんですよね。おっぱいのポロリとはわけが違いますから、回収騒ぎになったのも頷けるかと思います。
そんな攻めすぎてしまった映像はさておき、着エロ現場ってこんなにモロ見え状態なのね~と、そちらが気になってしまう自分でした。
「Ten-nyo (天女) あずまひかり」を着エロプロデューサーマダオが動画レビュー
着エロPマダオ
キスしようとすると、簡単にはさせてくれないところが萌えますなぁ~。いちゃつくカップル気分が味わえますよ。
着エロPマダオ
放課後に彼女の家に遊びに行くなんて、現実にはあり得なかったものなぁ~。だからこそ貴重な体験です。
着エロPマダオ
色白の桃尻にかぶりつきたいぞ~。現場はあずまひかりの肌の匂いでムンムンしているのかしらね?
着エロPマダオ
おっぱいをセルフでモミモミしてましたよ。なんて柔らかさなんでしょ!
着エロPマダオ
見事な腰つきでマンスジも消滅。きっと鏡の前で練習してると思いますよ。
着エロPマダオ
無毛じゃなかったら、ホント危険なビキニですね。布さえ買ってくれば、俺でも手作りできるんじゃない?
着エロPマダオ
浜辺での全裸フラフープなんて、開放感にあふれてますね。
着エロPマダオ
あずまひかりの舌使いは妙にエロいんですよね。男心をくすぐります。
着エロPマダオ
ソファーを股に挟んで、スライドしてましたよ。これは自慰ってやつですか?
着エロPマダオ
乳首をつまんでますが、若干透けてな~い?
着エロPマダオ
ベビードールの下は全裸状態ですよ。目を凝らせば見えてくるかも?
着エロPマダオ
剃り跡一つないキレイなツルマンです。ボディのメンテナンスは欠かさないのでしょうね。
着エロPマダオ
人気のないところに駐車して、ムフフなことしましょ!背徳感がやみつきになりそうです。
着エロPマダオ
ボールを股間でグリグリ。大谷選手のホームランボールぐらい価値あるんじゃない?
着エロPマダオ
彼氏になったらローションマッサージしてあげたいねぇ~。アソコも念入りにヌリヌリ。
着エロPマダオ
アチャ~!これが全世界を驚愕させたマンコ丸見えの問題シーンですよ!これは確信犯というより見逃した感が強いですね。
着エロPマダオ
Eカップのおっぱいド~ン!赤子のごとく甘えたくなります。
着エロPマダオ
泡隠しも板についてきましたね。もはや標準装備のような安定感です。
着エロPマダオ
前かがみでおっぱいユ~ラユラ。あずまひかりは着エロの申し子なのか?
着エロPマダオ
見事なポージングですね。真面目なあずまひかりのことだから、練習の賜物なのかもしれませんね。