グラドルあずまひかりの記念すべきデビュー作!!
本作の『L.I.P.S』は2010年9月に369より発売された作品で、当時あずまひかりは18歳だったようです。初撮影で右も左もわからないでしょうに、全く戸惑いも見せずに明るく振舞ってましたよ。
女の子によっては水着すら抵抗感がある人もいる中、あずまひかりは生尻や手ブラはもとより、全裸すらあまり抵抗感を感じていないようでした。
もちろん当人的には、恥ずかしさの極みだったのかもしれませんが、そんな気持ちをおくびにも出さないところに、あずまひかりの凄さがあるのではないでしょうか。目的のためなら腹をくくる根性こそ、可愛いお顔の裏に隠されたあずまひかりの本質なのかもしれません。
デビュー作からこれだけ飛ばしていては、後が続かなくなってしまいそうですが、もしかしたら、それを見越しての露出度だったのかしら…なんて、思ってしまいます。
そう、初めから1作のみで引退するか、もしくはAV女優に転身することも視野にあったのではないでしょうか。黒のマイクロ水着のシーンではハプポロもしていましたので、もはやデビュー作でありながらやりつくした感が否めません。
本作を皮切りに、約2年にわたり着エロ界を席巻するあずまひかりですが、過激合戦の渦中に巻き込まれてしまったのは、当人の頑張り屋たる所以からでしょうか…そんな思いを馳せながらの鑑賞でした。
「L.I.P.S あずまひかり」を着エロプロデューサーマダオが動画レビュー
着エロPマダオ
肉厚な舌っペロが美味しそ~!その舐めかけの氷でもいいや。
着エロPマダオ
氷で股間を濡らしてしまいましたよ。パイパンなので毛は透けませんね。
着エロPマダオ
デビュー作でこの格好ですよ~。これは恥ずかしいですよね。
着エロPマダオ
もはやほとんど全裸じゃないですかぁ~。現場では絶対、乳首が見えちゃってるでしょうね。
着エロPマダオ
おっぱいにシャワーをあてて、楽しそ~!あずまひかりは明るい女の子です。
着エロPマダオ
こちらが望む以上のことを、自ら率先してやっているみたい。元々グラビアの素養があるのでしょうね。
着エロPマダオ
全裸で指ブラなんて、デビュー作で普通やりませんよね。肝が据わってるわ~。
着エロPマダオ
この変形水着もエロっすなぁ~。よくこの面積でアソコが隠れますね。
着エロPマダオ
桃尻の練乳がけでしょうか。これは甘くてジューシーでしょうね。
着エロPマダオ
お股をヌリヌリしてたら、表情がトロ~ンとしてましたよ。ビクつくところは演技でしょうかね。
着エロPマダオ
手パンをせずに、腰を引くあたり玄人っぽくな~い?何度も言うようですが、デビュー作ですから。
着エロPマダオ
股間にシャワーをあてて楽しそ~!冷たくて思わず笑っちゃってるのかな。
着エロPマダオ
プリッとした生尻が食欲をそそりますね。あずまひかりの恋愛の経験値って高いのかしら?
着エロPマダオ
あずまひかりのEカップのおっぱいがふくよかで柔らかそうです。こうなったら乳首が見たいなぁ~。
着エロPマダオ
一緒に温泉につかって洗いっこしたくなりますね。疲れも吹っ飛ぶだろうなぁ~。
着エロPマダオ
ビキニをペロ~ンとめくって、お股が見えそう。この角度は最高ですね。
着エロPマダオ
ただでさえ小さい水着を更に細くしたら、もちろんで出ちゃいますよね。記念すべき初ハプニングです。
着エロPマダオ
あずまひかりの腰つきは、官能的じゃない?まるで劇画っぽいですもん。
着エロPマダオ
ニプレスと乳輪の大きさがほぼ同じくらいに見えます。おっぱいの形は丸わかりですね。
着エロPマダオ
なんだか花形の乳首みた~い。紐パンツは、手作りっぽいなぁ~。