佐々木心音が胸ポチやマンスジ披露！手錠をかけられての凌辱で半裸状態に！！「ココにいるネ」

グラドル佐々木心音のファーストイメージ作品！！「ココにいるネ 佐々木心音」

本作の『ココにいるネ』は、2011年5月に竹書房より発売された作品で、当時佐々木心音は20歳だったようです。

佐々木心音のファースト作品にしては意外と過激な印象を受けましたよ。

しかも天下の竹書房ですから、アクセル全開でギリギリ感を狙ったのかもしれませんね。

リクルートスーツを脱ぐと、赤いランジェリーが現れてドキリとさせられますよ。

ベージュのパンストが実に生々しくていやらしかったです。

パンツを下ろして半ケツ状態になっていましたが、初撮影にしてはホント大胆な演出ですね。

しかし、演技派の佐々木心音だけあって、一応ストーリー性があるからこその脱ぎなんじゃないかなぁ～。

競泳水着では先輩に「泳ぎ方教えてくれませんか？」と頼みこんでましたよ。

そんな佐々木心音がプールの中で、横乳あらわに上半身を脱いでしまうんですからね～。

どんなストーリーならこんな展開になるのかしら？

レオタードシーンでは、乳首はおろか乳輪までポチってましたよ。

マンスジも現れていて、どうやら素肌に着ているのは間違いないようです。

暗闇での手錠をかけられての凌辱も、今となっては貴重な映像なんじゃないかなぁ～。

そんな佐々木心音の詳しい情報はこちら（佐々木心音 wiki）まで。

同じハプポロ作品の『全力黒髪少女 真船コトラ』も是非ご覧ください。

「ココにいるネ 佐々木心音」を着エロプロデューサーマダオが動画レビュー