グラドルあずまひかりの通算8本目のイメージ作品!!
本作の『さよならの代わりに』は2011年10月に竹書房より発売された作品で、当時あずまひかりは19歳だったようです。着エロ畑をひた走ってきたあずまひかりが、グラビアの王道・竹書房に起用されるところに、当時の彼女の人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
タイトルにもある通り、本作をもって着エロイメージから卒業…という気構えで、あずまひかりも撮影に臨んだのかもしれませんね。等身大のアダルトな雰囲気を漂わせているシーンが多かったように思います。
マリンデートでは、ドライブ中に助手席で股間をまさぐっている姿にドキリとさせられますよ。浜辺では「誰もいないから脱いじゃおっか?」と、自らサクサクッと真っ裸になって手ブラ手パンでユラユラしてました。
こんな露出狂の彼女がいたら、毎日が楽しいでしょうね。しかし、屋外でのビキニは肌寒いらしく、全身鳥肌が立ってましたよ。リリース月から逆算すると、夏ごろなんだけどなぁ~もしかしたら随分前に撮影してしまったのかも。
本作でも天下の竹書房がハプニングしてくれましたよ~!ラスト作品との印象は特段受けませんでしたが、あえてしんみりしないような振る舞いが、彼女なりの気づかいなんですかね。
さよならを言う代わりに、私の身体をどうぞ目に焼き付けて…それが、あずまひかりからの最後のメッセージなのかもしれません。
「さよならの代わりに あずまひかり」を着エロプロデューサーマダオが動画レビュー
着エロPマダオ
アイスを舐めながら、股間をいじるあずまひかり。これは着衣でもいやらしか~。
着エロPマダオ
生尻のアップをどうぞ!よく見ると、全身に鳥肌が立ってますよ。
着エロPマダオ
寒いそぶりを一切せずに微笑んでいます。妥協をしないところも、あずまひかりの人となりですかね。
着エロPマダオ
アソコの色素沈着が薄くてキレイですね。あずまひかりは永遠に着エロ界のクイーンですよ。
着エロPマダオ
まるで男心がわかっているようなポージング!この体勢が嫌いな男っていないでしょ。
着エロPマダオ
手パンツはよくありますが、もはや指パンツですね。それにしても奇抜な衣装だ。
着エロPマダオ
風呂のタイルをデッキブラシで洗ってますよ。モロ見えよりも、リアルさがあっていいね。
着エロPマダオ
バスタブにまたがってスライドしてますが、ローションまみれで凄く滑らかな動きです。胸ポチも見えましたよ。
着エロPマダオ
ちょっと見えちゃってますが、あずまひかりからの別れのプレゼントですかね。
着エロPマダオ
これは上からのぞき込む方がエロいのかも。でも、ドテのふくらみはよくわかりますね。
着エロPマダオ
この無防備な感じが、あずまひかりっぽくな~い?若干のどん臭さに和まされますね。
着エロPマダオ
もはやボールの股間隠しでもヌルク感じてしまいますね。後はトップレスしか残ってないような…。
着エロPマダオ
これは見えちゃってますねぇ~!思わず吸いたくなってきます。
着エロPマダオ
手ブラ手パンは、もはや職人技ですね。バッチリ決まってます。
着エロPマダオ
もしや見えちゃった?と小躍りしかけたら、手の指でしたよ。この体勢は初めてなんじゃない?
着エロPマダオ
珍しいメガネっ子姿をどうぞ。何吹いてくれるんですかねぇ~。
着エロPマダオ
吹くんじゃなくてレロレロと舐めてましたよ。あずまひかりの舌っペロに包まれてみたいなぁ~。
着エロPマダオ
女体が凄くきれいに見えますね。さすが竹書房だけあって、エロさの中にも美しさを感じます。
着エロPマダオ
生地がそれほど薄く感じませんが、見事な胸ポチですね。乳首を押してピンポンダッシュしたくならない?
着エロPマダオ
ラケットの柄を股間にグリグリ。あずまひかりとの最後のお遊びは、目に焼き付けておこうと思います。